ユニットバスと在来浴室の違いをわかりやすく解説!リフォームするならどっちがおすすめ?
2026/09/16
お風呂のリフォームを考え始めると、「ユニットバス」と「在来浴室(タイルのお風呂)」という言葉を耳にすることがあります。
「何が違うの?」「うちのお風呂はユニットバスにできる?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、ユニットバスと在来浴室の違いや、それぞれのメリット・デメリットについてわかりやすく解説します。
目次
ユニットバスとは?
ユニットバスとは、工場であらかじめ製造された浴槽・床・壁・天井などのパーツを現地で組み立てる浴室のことです。
現在の新築住宅やリフォームでは、多くの住宅でユニットバスが採用されています。
メリット
・断熱性能が高く冬でも暖かい
・水漏れしにくい構造
・お掃除がしやすい
・工期が比較的短い
・バリアフリーに対応しやすい
デメリット
・サイズに制限がある場合がある
・デザインの自由度は在来浴室より少ない
在来浴室とは?
在来浴室とは、現場で床や壁にタイルを貼り、防水工事を行って仕上げる昔ながらのお風呂です。
築20年以上の住宅では、在来浴室が採用されているケースも少なくありません。
メリット
・サイズや形状の自由度が高い
・窓の位置やデザインを自由に設計できる
・オリジナル性の高い浴室がつくれる
デメリット
・冬は寒くなりやすい
・タイル目地にカビが発生しやすい
・経年劣化による水漏れのリスクがある
・段差がある場合は転倒の危険性も
リフォームするならユニットバスがおすすめ?
現在、お風呂のリフォームではユニットバスへの交換を選ばれる方が多くなっています。
その理由は、快適性・安全性・お手入れのしやすさが大きく向上しているためです。
例えば、
・冬でも床が冷たくなりにくい
・浴槽のお湯が冷めにくい
・滑りにくい床材
・汚れが付きにくく掃除が簡単
・手すりや浴室暖房乾燥機も設置しやすい
など、毎日の入浴をより快適にしてくれる機能が充実しています。
在来浴室からユニットバスへ交換できる?
「タイルのお風呂だから交換できないのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、多くの場合はユニットバスへのリフォームが可能です。
ただし、
・浴室の広さ
・建物の構造
・配管の位置
・基礎や土間の状態
などによって工事内容が変わるため、まずは現地調査を行うことが大切です。
場合によっては、土間コンクリートの打設や配管の移設などが必要になることもあります。
お風呂リフォームで快適な暮らしを
お風呂は毎日使う場所だからこそ、快適性や安全性が暮らしの満足度につながります。
「冬のお風呂が寒い」「掃除が大変」「古くなってきた」と感じたら、リフォームを検討するタイミングかもしれません。
株式会社村山製材所では、東近江市を中心に浴室リフォーム・ユニットバス交換のご相談を承っています。
現地調査からお見積りまで丁寧に対応いたしますので、お風呂に関するお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※本記事は、国土交通省および住宅リフォーム関連団体が公表する情報を参考に、株式会社村山製材所が実務経験をもとに作成しています。