タンクあり・タンクレスどっちがおすすめ?それぞれの特徴と選び方を解説
2026/09/30
トイレのリフォームを検討するとき、「タンクありとタンクレス、どちらを選べばいいの?」と悩まれる方は少なくありません。
見た目だけでなく、使い勝手や設置条件、費用にも違いがあります。
今回は、タンクありトイレとタンクレストイレの特徴やメリット・デメリットを比較し、それぞれどんな方におすすめなのかをわかりやすく解説します。
目次
タンクありトイレとは?
タンクありトイレは、便器の後ろに水をためるタンクが付いた、一般的なタイプのトイレです。
長年親しまれているタイプで、多くの住宅に設置されています。
メリット
・本体価格を抑えやすい
・停電時でも水を流しやすい
・水圧が低い住宅でも設置しやすい
・故障時の修理費用を抑えられる場合がある
デメリット
・タンクがあるため空間がやや狭く感じる
・タンクまわりの掃除が必要
・連続で流す場合はタンクに水がたまるまで待つことがある
タンクレストイレとは?
タンクレストイレは、水をためるタンクがなく、水道から直接給水して洗浄するタイプのトイレです。
スタイリッシュなデザインで、近年人気が高まっています。
メリット
・見た目がすっきりしている
・トイレ空間を広く感じやすい
・凹凸が少なく掃除しやすい
・連続して流せる機種が多い
・節水性能に優れた製品が多い
デメリット
・タンクありより本体価格が高くなる傾向がある
・水圧によっては設置できない場合がある
・手洗い器が別途必要になることが多い
・停電時は機種によって操作方法が異なる
こんな方にはタンクありがおすすめ
次のような方には、タンクありトイレが向いています。
・リフォーム費用を抑えたい
・停電時にも安心して使いたい
・現在と同じような使い勝手を希望している
・手洗い付きのトイレを設置したい
こんな方にはタンクレスがおすすめ
次のような方には、タンクレストイレがおすすめです。
・トイレ空間をすっきり見せたい
・掃除をできるだけ楽にしたい
・節水性能を重視したい
・デザイン性にこだわりたい
ご家庭に合ったトイレ選びが大切です
タンクあり・タンクレスには、それぞれ異なる魅力があります。
設置場所や配管、水圧などによっては、ご希望の機種を設置できない場合もあるため、現地調査を行ったうえで最適な製品を選ぶことが大切です。
また、トイレ交換の際には、壁紙や床材の張り替えを一緒に行うことで、空間全体をきれいにリフレッシュできます。
トイレリフォームはお気軽にご相談ください
「タンクありとタンクレス、どちらが自宅に合うのかわからない」「費用や工事期間を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。
株式会社村山製材所では、東近江市を中心にトイレリフォームや水まわりリフォームを承っています。
お客様のご要望やご予算に合わせて、最適なトイレをご提案いたします。
※本記事は、国土交通省および住宅リフォーム関連団体が公表する情報を参考に、株式会社村山製材所が実務経験をもとに作成しています。タンクレストイレは機種や設置環境によって必要な水圧や機能が異なるため、詳しくは現地調査のうえご案内いたします。